

大家 好!
我是 齋藤。
- 出張最終日 -----
昨日、社長は帰国されましたが、社長からの課題や
今後の展開等について色々と議論を交わしたり、
発注済物件の経過や納期の確認等、限られた出張
期間内に、あれやこれやと打合せをしました。
そして、最終日前夜・・・・・
以前、李さんと私と二人で行ったことのある
”火鍋屋”(しゃぶしゃぶ)に・・
ガジュマルの木の下でのオープンテラス・・・・
まー、ここは中国ですから・・ご想像にお任せしますが・・(笑)
この店は、なぜか羊の肉を一皿注文すると、サービスでもう一皿
付いてくるんです・・??
それって、もともと二皿分の料金なんじゃないの~と 疑いつつ・・
でも、美味しいので まっ、いっか~~ (笑)
たらふく食べて、お酒も結構飲んじゃって・・(あはっ)
〆の麺を食べて・・・
三人分 しめて日本円で約4000円 !!
相変わらず安~い !!!!
「 じゃー、軽く飲みに行こう~ 」 と・・
ここまでは良かったんですが・・・・・
次の店で飲み始め・・やっぱり仕事の話に・・
・・・で、やっぱり ” 大 激論大会 ”
それぞれが、熱く語り始め険悪なムードに あわわ・・・・
でも、大丈夫。
部署の目標や方向性である
” お客様の想いを込めた高品質な製品を提供する ”
これは三人ともブレてないので、
結局 「みんなで頑張ろー!!」 ってことになります。
いつも、出張最終日前夜は 必ずこうなるんです(笑)
まっ、恒例行事みたいなもんですかね ははは・・・
四回にわたってお送りした”番外編”もこれが最後です。
取り留めのない内容で、すいませんでした。
後日、戸田の方から”ちゃんとした”中国日記が公開されると
思いますので、ご期待下さい。
謝謝!! 再見!!
大家 好!
我是 齋藤。
- 出張二日目の続き -----
一路、恵安崇武地区の提携工場へ・・・・。
最近開通した新幹線と併走するように、高速道路で約二時間半・・・
李さん、緊張(?)のあまり車内で爆睡~ zzz・・・・
工場に着いて、お茶をご馳走になって 試作品の検品です。
「シャ、シャチョー コレハデスネー・・・・」
現地検品員 張さんの話を翻訳する李さん。
片手に図面~ 片手にメジャー~
試作品の細部にわたって確認しました。
二時間以上の検品後、他の物件の加工が終わる間に
ホテルへチェックイン!!
オッオ~!! オーシャンビュー に プール~!!!!
最近営業した工場近くのリゾートホテル
数年前まででは想像もつかなかったこの情景・・・・
社長も戸田さんも 只々 唖然・・・・・。
戸田さん曰く 「やっぱ、中国ってすごいな~」
しかも、このホテル
アモイでいつも利用しているシティーホテルより安いんです。
しかしながら、この景色を満喫したのも ほんの数分・・・・
すぐさま、検品等の為工場へ・・・ トホホ・・・・。
そして・・・・
仕事も終わり、食事を済ませた後
戸田さんの部屋のバルコニーで、検品員の張さんも呼んで
” カンパ~イ!! ”
・・・・・で、済むはずもなく
ほろ酔い気分の李さんは、
「キョウハ、ワタシ ゴチソウスルヨ~」とあれこれ注文・・・
仕事の話やら、昔の話やら、○○の話やら・・・・
真っ暗で何も見えないオーシャンビューのバルコニーでの
夜は更けていきました。
謝謝 老李!!
再見!! to be continued・・・・・
大家 好!
我是 齋藤。
- 出張二日目 -----
今日は、李さん 朝から落ち着きがありません。
それも、その筈・・・今日は社長が来られる日だからです。
8時から、私と大型物件の加工図の確認をし、
戸田さんと発注の打合せ、そして今日の予定の
確認をしているうちに・・・
もう、11:45(日本時間12:45)となり、早めの昼食へ・・・。
戸田さん : 「李さん、お昼何食べる~?」
「たまには、ピザでも食べよ~か。」
李さん : 「ソーデスネー、スーパーケーキ ハ ドウデスカ?」
戸田さん : 「は~????」
私 : 「ん・・・・????」
しばらくの沈黙の後、私の頭の中で連想ゲームが・・・
ピザ → イタリアン → トマトソース → ”スーパーケーキ・・・・”
” スパゲッティ~!!!!!!!! ”
三人、大・大・大爆笑~!!!!!!
戸田さん : 「李さん、お店でそんなこと言ったら、超巨大ケーキが来ちゃうよ~」
なんだかんだで 結局、李さん行き付けの大衆食堂へ・・・。
その食堂のテーブルに置いてあった、調味料に・・・・。
” 入念に制作 味がおいしい ”
・・・・・・・見なかったことにしました。
そして、李さんが勝手に注文・・・・。
李さんに何を注文したか聞くと、
「コーチャン、アレダヨー」 と、壁に貼ってあるメニューを指差し
” 牛 雑 麺 10元 ”
「コレガ、イチバン オイシインダヨ~」 と ニコニコ (^^)
出てきたのは、日本風でいうと・・・牛の臓物の煮込みそば カレー風味
そこそこ美味しかったけど・・・・
僕は、その下の”牛肉麺”の方が良かったな~。
そして、社長を迎えに、いざ!!アモイ空港へ
車内で、緊張のピークに達していた李さん・・・無言でした (笑)
「シャ、シャチョー オッ、オツカレサマデス~!!」
そして、ハイヤーに乗って、いざ!!加工工場へ~!!
ん・・・・・ そのハイヤーのシートカバーに・・・・
” MICKEY MOUSE ” ・・・・???????
なぜ・・・・・?
再見!! to be continued・・・・・
大家 好!
我是 齋藤。
戸田のブログ”中国日記”(後日配信予定)の”番外編”を
戸田の許可もなく・・・先行配信!!
題して・・・「加油! 老李!」
(日本語訳:「がんばれ!李さん!」) をお送りします。
- 出張初日 -----
アモイ空港を出て、開口一番 「あ、あつい~」
迎えに来てくれた李さんとタクシーでホテルへ、チェックイン
そして、事務所へ・・・
着くなり、仕事です。 トホホ・・・
中国事務所もネットワークに繋がっているので、日本と
同じように業務が出来ちゃいます。
戸田さん曰く 「便利になるのも良いのやら悪いのやら・・・」
そして、今回出張の打合せと、連絡事項、様々な話合い。
普段も電話で毎日話をしていますが、直接会って話すこ
とはとても重要なんです。
この後、議論に熱が入り・・・李さんの日本語がナゼか上手に(笑)
そして、この日の夜 事件が・・・!!
銀行で人民元をおろし、通帳記入・・・
画面に”○○○○○成功” の文字・・・
きっと、正常に通帳記入できましたってことだな~と思ったら・・・
通帳を見るなり、李さん 「ナンダ、コノバカ~!」
ど、ど~したの李さん と通帳を見ると・・・
全く関係のない、通帳の裏表紙に印字が・・・
え、え~!!! (戸田さんと二人で大爆笑!)
どうやら、中国では記載箇所をちゃんと開いて入れないと
こーなるんだそーです。
よく見ると、所々印字がダブっている箇所が・・・
日本では考えられないんですが・・・・。
その後の李さんの一言が良かった。
「チュウゴクノキカイダカラ、ショーガナインダ。
イレカタヲマチガッタ オレガワルインダ。」
う~ん、さすが中国人。
ミョーに納得した日本人二人でした。
再見!! to be continued ・・・・・
大家 好 !!(皆様こんにちは)
設計担当の齋藤です。
先日、中国出張から戻りまして・・・
戸田と共に”若干中国人”での十九回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
シリーズ3回目は、和型墓石の棹石・上台の次にくる中台に主に
加工する”水垂れ”についてです。
台 上部周囲の「ちり」の部分を斜めに加工する方法です。
前回の”須弥壇亀腹”同様、高級和型墓石の加工の一つです。
”水垂れ”とは、字のごとく 「水が垂れる」
つ・ま・り・・
そーなんです、高級感を出すだけではなく、墓石の台石に雨水
が溜まらない様にする実用的な意味合いもあるんです。
単なる斜めの加工と侮るなかれ、意外にこの斜めのバランスが
難しいんです。 弊社の規格図でも、墓石の大きさによって若
干勾配寸法が違います。
なので、フルオーダーメイドの時は、この”水垂れ”のバランスに
悩むことが多いんです。
五月雨・・・さみだれの「みだれ」とは「水垂れ」で、雨を意味す
るのだそうです。
沖縄地方に入梅宣言が出ましたし、弊社中国事務所のある厦
門も雨期に入ったと言ってました。
雨の日のお墓参り・・・先人たちの知恵と美的感覚に思いを馳せ
てみては如何でしょうか。
先日の、出張時に起こった
「ククク・・・」や
「プププ・・・」や
「ワハハ・・・」な出来事・・・
”中国日記番外編”をお送りする予定で~す(笑)
この横顔、もしや・・・・・。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
3月31日に除幕式が執り行われました
故・田中真洲 氏の記念石碑の建立に携わらせて頂きました。
田中真洲 氏は神奈川文化賞に輝くなど数多くの功績を残された方で、
1922年に全国書道展で最高賞を受賞。
特に隷書体は当代随一と高く評され、
作品は宮内庁や神社など公的な場に多く奉納されております。
地元では塾を開き人材を育てたほか、市議も務めるなど市政の発展に尽力。
100歳で没するまで、生涯現役として活躍されました。
(神奈川新聞記事 引用)
創作の拠点とした平塚市代官町の自宅跡地に記念石碑を建立し、
3月31日に、河野洋平前衆議院議長、大蔵平塚市長も出席され
除幕式が行われました。
建立に際し弊社統括指揮を執った専務取締役の真壁正明も、
式典に出席致しました。
正面の碑文字は河野洋平前衆議院議長が筆をとられました。
弊社統括及び基本計画は、専務取締役 真壁正明
設計及び文字原稿作成は、石材事業部ShonanDesignCenter
施工管理は、造園事業部(現場代理人 工事部長 鉄本)
と湘南造園各事業部・部署のコラボレーションによって
この名誉ある事業に携わりました。
㈱真鶴石材工業所様をはじめ、ご尽力頂いた協力業者の皆様に
この場をおかりして、厚く御礼申し上げます。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
4月も中旬を過ぎたのに・・春らしくない日が続きますね~。
だからでしょうか、なかなか私の頭の中も冴えないのは。
あ~っ、それはいつものことですかね・・・(笑)
トホホ・・・ということで、十八回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
前回よりはじめました「古き良きディテール」シリーズ2回目は、
棹石の下にくる上台に主に加工する”須弥壇亀腹”(シュミダン
カメバラ)についてです。
私供は普段「切出亀腹」と言っておりますが、正式には”須弥
壇亀腹”なのだそうです。
皆様もご存知の通り、これも高級和型墓石の加工の一つです。
でも何だか難しい名前ですよね~。
まず、”須弥壇”とは・・・、
帝釈天の住むという”須弥山”(シュミセン)を形どった、仏教寺院
に於いて本尊を安置する場所で、仏像等を安置する為に一段
高く設けられた場所のことだそうです。
↑ 下の台のような部分のことです。
↑ 仏壇の下の部分のことも、そう呼ぶそうです。
う~ん、”須弥壇”とは仏教に古くから関係するものだということ
は何となく分かりますよね~。
次に、”亀腹”ですが・・・、
社寺建築の基礎の工法で、亀がひっくり返ってお腹を見せてい
るような形状から、その名が付いたそうです。
↑ 下の白い部分のことです。
ということは・・・・・、
とても崇高な一段高い”壇”に、縁起の良い”亀”が上に乗った
形状の、(超~!!)崇高な台に棹石を祀るということになりま
すよね~ (たぶん・・・・)
先人の仏様を尊ぶ心が、この形に表れたのかもしれませんよね。
この曲線と直線の組合せが”絶妙~”で美しいですよね~
先人のセンスの良さには本当に脱帽します。
でも・・・・・、
な~んで、亀”腹”なんでしょう~???
私的には、亀”背”で・・・須弥壇の上に亀が乗っていて・・・・
棹石を背負っている方が、しっくりくるというか・・・
キレイな感じがするのですが・・・。
呼び方は「カメセ」よりも「カメバラ」の方が・・・確かに・・・・・
う~ん、奥が深い~~~。
やっぱり・・・”お腹”なんでしょうかね~??
ちなみに、私は ”醜三段酒腹” です。 トホホ・・・・。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
㈱鎌倉新書様より発行されている月刊誌
「 月刊 仏事 」
4月号に弊社石材事業部の記事が掲載されました。
2月中旬に鎌倉新書のご担当者より三瓶部長、戸田室長、私の
3名が取材を受け、色々とお話させて頂きました。
もし・・・ご覧になる機会がありましたら、石材事業部の業務内容
や取り組み等が記載されておりますので目を通して頂ければ幸いです。
ご担当頂きました、株式会社鎌倉新書の草川様
色々とありがとうございました。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
湘南平のソメイヨシノも色付きはじめ・・・・・
そろそろ、真新しい制服やスーツ姿を多く見かける季節ですね。
十数年前の新入社員の頃を思い浮かべながらの十七回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
今回から数回にわたり、「古き良きディテール」と題しまして
和型墓石を中心に古くからあるお墓の細部(加工)について
私なりの”勝手な(笑)”解釈ですが、ご紹介していきます。
第一回目は・・・
和型墓石の棹石上部の加工”香箱”についてです。
皆様もご存知の通り、和型の高級型墓石の加工の一つで
ある”香箱”ですが、その名称の由来は、香道の道具を入れ
る箱の形と似ているからと言われております。
なるほど・・・・・
そーいわれてみれば・・・・・
お香は、仏教の伝来と共に香木が日本に伝わり、当初は
仏前を浄めるための供香として用いられ、心身を浄めるた
めの塗香としても使用されたそうです。
そして、江戸時代後期に全盛を迎えた”お香”は香りを
楽しむ文化として貴族から一般庶民へ普及していった
のだそうです。
でも・・・どーして、”香箱”なんでしょう・・・?
たぶん・・・、先人は前述での仏教的な意味合いと貴族の
楽しみであった”お香(香道)”の道具箱の形を模すことに
より、墓石に清らかさと高級感を出したかったのではない
でしょうか。
香箱加工特有の曲線って、本っ当~に!美しいですよね~
ん~、たしかに・・・・・
似てます・・・よね・・・
そーいえば、墓前に供えるお線香も”お香”の一種ですよね~
うーん、お墓の形も奥が深い~~~。
ちなみに、この姿も”香箱”と言うんだそうです・・・・。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
お彼岸中にはお墓参りに行かれた方も多かったと思います。
「暑さ寒さも・・・・」と言いますが、神奈川県ではちょっと肌寒い日が
続いているような・・・・。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
さて、私は先週の19日に滋賀県大津市にある紫式部ゆかりの
お寺で有名な石山寺にて某社物故者慰霊塔の二年点検に行って
参りました。
昨年の4月22日のブログでもご紹介した場所です。
早いもので、竣工から二年が経ちました。
ソメイヨシノはまだでしたが、早咲きの桜は満開でした。
施主様、元請業者様立会いのもと、特に問題も無く
無事点検は終了しました。
慰霊塔に隣接するお堂(光堂)の渡り廊下の柱に
施工業者として、弊社名と社長名が刻印されております。
お近くに行かれる際は、是非お立ち寄り下さい。