

皆様 こんにちは。
設計担当の齋藤です。
平塚は、少し秋の気配を感じている今日この頃ですが・・・
実は、
つぶやいてます・・・
Shonan Design Center はつぶやいていたんです・・・
twitterでも
アカウントは、shonan_stone ・・・・
facebookでも
Shonan Design Center というページで・・・・
覗いてみて下さい。(笑)
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
少し・・・いや、かなり脱線気味
というか、
完全に脱線したブログ・・・(笑)から、
社内の目も気になるので、本線へ戻しての二十七回目・・・。
今回もちょっとお付き合い下さい。
さて・・・・、
私も年に一度か二度あるかないかですが、時間を見つけて
コンセプトデザインを起します。
と言っても、自分の勉強の為にでして、殆ど公表しませんが・・・(笑)
そんな私ですが、実は・・・・
「デザイン墓石」 ・ 「デザイン墓」 という言葉は
あまり好きではありません。
「え~、設計担当なのに~?」
と思われるかもしれませんが。(笑)
どうしてか? それは・・・
昨今の「デザイン墓石」といわれているものは
”造形” だけが先行してしまっているように思えてならないからです。
確かに、”形” も大切だと思います。
でも・・・
私は、お墓には ”形” よりも大切なものをデザインする
必要があると思うのです。
そして、 ”石 という素材を用いている” ということも・・・
たとえ、造形デザインが素晴らしくても・・・
たとえ、素晴らしい石材を用いても・・・
たとえ、素晴らしい彫刻を施したとしても・・・
たとえ、素晴らしい建立場所だとしても・・・
そこに、”心” が入ったお墓が建立されなければ
「 素晴らしいデザイン 」 ではないと思うのです。
様々なご意見があるかとは思いますが、
私は、設計やデザインは「お客様の想いを ”かたち” に」する
プロセスの一部にすぎないのだと・・・
そして、
お墓を建立させて頂き、お参りして頂いて初めて
”かたち” になるのだと・・・
そこで初めて ”デザイン” が完結するのだと・・・
そんなふうに思うのです。
前回のブログ 「社員旅行な一日・・・」は
皆さんに好評を頂きました~!
ありがとうございました~!
が・・・・・、
社内では不評でした~~(泣)
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
早いもので、年が明けてからもう如月です。
サッカーアジアカップで優勝した盛り上りに便乗しての二十六回目・・・。
今回もちょっとお付き合い下さい。
さて・・・・、
弊社も会員である「安心石材店の会」主催の
デザインコンクール洋型外柵セット部門にて
栄えある、銀賞を受賞致しました~!!!!
先日、会長より直々に表彰状を頂きました。
上司の戸田はともかく、
表彰されることに慣れていない私は緊張しまくりで・・・(笑)
大変ありがたく思います。
これからも、この賞に恥じないように
” お客様の想いをかたちに ”
頑張っていきたいと心に誓う今日この頃です。
そして・・・・、
「次回は金賞を!」とも誓う今日この頃です。(笑)
安心石材店の会ホームページ
http://www.anshin-seki.com/
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
朝、家を出ると吐く息が白く
本社の目の前にある湘南平も、すっかり赤や黄色に色付き
早いもので、”師が走る”月になり・・・二十五回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
皆さんは、お墓の”うしろ姿”を気にされたことはありますか?
新しい霊園等では、背合せの区画が多いこともあって
殆どの方が、お墓のうしろを気にされたことがないと思います。
お参りされる時も、正面に向って手を合わせるでしょうし、
卒塔婆を納められる時でさえ、うしろを見ることは少ないと
思います。
でも・・・・・、
私は思うんです
仏様にとっては、お墓のうしろ側って一番 目にする所だと。
ですので、ご依頼を頂いた際はお墓や墓所の背面も気にしながら
設計をしております。
基本的には、外観図・平面図・正面図・側面図・背面図
を図面化し、実際には建立すると見えなくなってしまう箇所
でも図示しています。
仏様に 「なんだ、おもてづらだけは いいな~」
と、言われないよう
どこから見ても ”いいお墓” を心掛けて・・・・。
画像は、いずれも ”緑豊かな霊園” 相模メモリアルパーク です。
http://www.smp.or.jp/
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
お彼岸は如何お過ごしになられましたか。
夏のあの暑さはどこへやら、平塚もすっかり秋の気配です。
実りの秋、食欲の秋、読書の・・・う~ん、、二十四回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
今回は、先月納骨式を行われた、とあるお客様のお墓の建立
をお手伝いした事についてです。
ご連絡頂き、営業担当と現地にて施主様とご子息様と打合せ。
施主様所有の土地は60cm程高くなっており、両隣のお墓も
土盛りを高くして建立されておりました。
施主様のご要望は、
①墓石は国産材を使用したい。
②和型の墓石にしたい。
大きくこの二点で、ご実家のお墓のお写真を見せて頂いたり
色々なお話を聞かせて頂きました。
ご実家のお墓が丘カロートの形であることや、当時施主様が
足を患っていらっしゃったこと、ご予算やお話頂いたこと等を
私なりに解釈し、基本プランを作成しました。
階段をなくし、ご実家と同じ丘カロートのような仕様としながら、
両隣との高さを合わせたデザインとしました。
施主様、ご子息様もこのプランには喜んで頂き、更に彫刻等の
詳細の打合せを致しました。
そして・・・・・
基礎に関しては、造園事業部の工事部と構造確認をし、
彫刻原稿を作成した担当デザイナーの意見を聞きながら
最終プランがこの様になりました。
石種は、墓石が国産の天光石・外柵が中国産のG688 に決定。
そして・・・・・、
完成し、お引渡しとなりました。
施主様をはじめ、ご子息様方にも大変喜んで頂き、
「イメージ図通りだね~。これからもよろしくね」とお声を掛けて
頂きました。
このようなご縁をいただき、本当にありがとうございました。
これからも、
お客様とのご縁を大切に、
お客様の想いをかたちに・・・、
日々精進してまいります。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
お盆は如何お過ごしになられましたか。
それにしても暑いですね~
休みボケの脳ミソをフル回転させての二十三回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
今回は、日本石材工芸史上屈指の名工”伊行末”(いのゆきすえ)
についてです。石材に携わる者にとっては”ハズセナイ”人物です。
伊行末は、中国・宗の出身で東大寺再興に尽力されたことは有名
ですが・・・・。
それまで、ほとんど凝灰岩などの軟石での加工が主流であった
日本に、伊行末ら宗人石匠の方々によって硬石の花崗岩(御影
石)を加工する技術がもたらされました。
先人たちの活躍が今日までの日本の墓石加工の美しさをもたら
しているといえます。
今日、様々な形状のお墓がデザインできるのも、加工技術伝来
のお陰です。
つまり、我々にとっては、大 大 大 大 大 大 ・・・師匠なのです。
伊行末様、ならびに宗人石匠の皆様、ありがとうございました。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
暑いですね~。 会う人会う人、第一声は「暑いですね~」
”心頭滅却すれば火もまた涼し”・・・やっぱり無理です
まだまだ悟りには程遠い(笑)ことを感じながらの二十二回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
今回は、”拝石”についてです。
一般的には墓石の前にあってカロートの上に置いて、お骨の
出し入れをする際に開け閉めする板石のことです。
最近では、墓地の縮小化や丘カロート形式の普及等に伴い
拝石のないお墓も多く見掛けるようになりました。
なぜ、”拝石”というのでしょうか???
今でこそ、”カロートの蓋”という意味合いが大きくなってしまいましたが・・・、
どうやら、”拝石”=”拝む石”=”仏様を拝む場所”という意味から
その名が付いたようです。
だから、拝石の上に香炉を置いてお線香をお供えして拝むのだそうです。
そろそろお盆を迎えます・・・。
少しこんなことを気に留めてお墓参りをされては如何でしょうか・・・・・。

先日、お墓掃除で水拭きをしていたらあまりの熱さで竿石から湯気が
たっていました。
子供の頃、今は無き祖父に「そこにのるんじゃない!このバチあたりめ!」
とよく怒られたのを思い出しました。
この歳になってもまだ怒られているようです・・・・・・。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
サッカーW杯はスペインの優勝で幕を閉じ、
ドイツの水族館の”パウル君”の的中率にはビックリし、
関東地方もそろそろ梅雨明けの兆し、
そして、湘南海岸には水着のギャルが・・・・・。(笑)
と、身も心も完全にオヤジ化してしまった事に
深い悲しみと、諦めとが入り混じっての二十一回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
シリーズ4回目は、主に墓誌に施される加工である
”木瓜(もっこう)加工” についてです。
一説には、植物の木瓜(ボケ)の花弁と形が似ている事から
この名が付いたといわれております。
う~ん、 似ているといわれれば 似ているような・・・・。
ビミョー ですよね~。
どうして、”ボケの花”なんでしょうか?
ボケを調べてみても・・・・これといった手掛かりはなく
↓ これは、かの有名な織田信長の家紋である”織田木瓜”
家紋の”木瓜”は神社の御簾の帽額(もこう)に多く使用された
文様であったので、”もっこう”と呼ばれるようになったといわれて
います。
う~ん?!?! ますます、分からなくなってしまいました。
んんん・・・、でも、よく見てみると”木瓜加工”って
丸(R)面取りが二倍ですよね。 ポコッポコッと・・・
つまり、 ”ダブルR面取り”!!!
ダブルってことは → 高級ってことですよね~!!
うんうん・・・・・
先人達は、きっと墓誌の高級感を醸し出すためにこのような
加工を考えたのではないでしょうか。
この、ブログの下書き最中に戸田が李と電話を・・・・
「李さん、○○の物件に追加事項があるからメモとってくれる」
突然、戸田が笑い出し
「李さ~ん、メニューをとるんじゃなくって、メモをとるんだよ~」
戸田さん・・・・・、あんまり笑わせないで下さい
業務に支障をきたします・・・(笑)
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
やりましたね~!!
サッカー日本代表 W杯決勝進出~!!!!!!
興奮冷めやらぬ状態での、記念すべき二十回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
先日、大磯にあるお寺様からご依頼のあった 納骨堂 が完成
しました。
設計段階から打合せをさせて頂き、ご住職様のご希望であった
50体程仏様を納骨・合祀できる小型のものをご提案させて頂き
ました。
サッカーの日本代表もチームワークで勝利を手にした様に、我々
も営業・設計・加工・検品・施工のそれぞれ担当者のチームワー
クによってお施主様の”想いをかたちに”するお手伝いをさせて頂
いております。
打合せから、ご提案、加工、施工・・・と全てを一元管理できる
弊社だからこそ出来る事を、これからもお客様に還元していき
たいと思っております。
竣工画像 ↑
いかがですか・・・・。
イメージ通りに完成しました。
大家 好 !!(皆様こんにちは)
設計担当の齋藤です。
先日、中国出張から戻りまして・・・
戸田と共に”若干中国人”での十九回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
シリーズ3回目は、和型墓石の棹石・上台の次にくる中台に主に
加工する”水垂れ”についてです。
台 上部周囲の「ちり」の部分を斜めに加工する方法です。
前回の”須弥壇亀腹”同様、高級和型墓石の加工の一つです。
”水垂れ”とは、字のごとく 「水が垂れる」
つ・ま・り・・
そーなんです、高級感を出すだけではなく、墓石の台石に雨水
が溜まらない様にする実用的な意味合いもあるんです。
単なる斜めの加工と侮るなかれ、意外にこの斜めのバランスが
難しいんです。 弊社の規格図でも、墓石の大きさによって若
干勾配寸法が違います。
なので、フルオーダーメイドの時は、この”水垂れ”のバランスに
悩むことが多いんです。
五月雨・・・さみだれの「みだれ」とは「水垂れ」で、雨を意味す
るのだそうです。
沖縄地方に入梅宣言が出ましたし、弊社中国事務所のある厦
門も雨期に入ったと言ってました。
雨の日のお墓参り・・・先人たちの知恵と美的感覚に思いを馳せ
てみては如何でしょうか。
先日の、出張時に起こった
「ククク・・・」や
「プププ・・・」や
「ワハハ・・・」な出来事・・・
”中国日記番外編”をお送りする予定で~す(笑)
この横顔、もしや・・・・・。