

皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
湘南平のソメイヨシノも色付きはじめ・・・・・
そろそろ、真新しい制服やスーツ姿を多く見かける季節ですね。
十数年前の新入社員の頃を思い浮かべながらの十七回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
今回から数回にわたり、「古き良きディテール」と題しまして
和型墓石を中心に古くからあるお墓の細部(加工)について
私なりの”勝手な(笑)”解釈ですが、ご紹介していきます。
第一回目は・・・
和型墓石の棹石上部の加工”香箱”についてです。
皆様もご存知の通り、和型の高級型墓石の加工の一つで
ある”香箱”ですが、その名称の由来は、香道の道具を入れ
る箱の形と似ているからと言われております。
なるほど・・・・・
そーいわれてみれば・・・・・
お香は、仏教の伝来と共に香木が日本に伝わり、当初は
仏前を浄めるための供香として用いられ、心身を浄めるた
めの塗香としても使用されたそうです。
そして、江戸時代後期に全盛を迎えた”お香”は香りを
楽しむ文化として貴族から一般庶民へ普及していった
のだそうです。
でも・・・どーして、”香箱”なんでしょう・・・?
たぶん・・・、先人は前述での仏教的な意味合いと貴族の
楽しみであった”お香(香道)”の道具箱の形を模すことに
より、墓石に清らかさと高級感を出したかったのではない
でしょうか。
香箱加工特有の曲線って、本っ当~に!美しいですよね~
ん~、たしかに・・・・・
似てます・・・よね・・・
そーいえば、墓前に供えるお線香も”お香”の一種ですよね~
うーん、お墓の形も奥が深い~~~。
ちなみに、この姿も”香箱”と言うんだそうです・・・・。
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
お彼岸中にはお墓参りに行かれた方も多かったと思います。
「暑さ寒さも・・・・」と言いますが、神奈川県ではちょっと肌寒い日が
続いているような・・・・。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
さて、私は先週の19日に滋賀県大津市にある紫式部ゆかりの
お寺で有名な石山寺にて某社物故者慰霊塔の二年点検に行って
参りました。
昨年の4月22日のブログでもご紹介した場所です。
早いもので、竣工から二年が経ちました。
ソメイヨシノはまだでしたが、早咲きの桜は満開でした。
施主様、元請業者様立会いのもと、特に問題も無く
無事点検は終了しました。
慰霊塔に隣接するお堂(光堂)の渡り廊下の柱に
施工業者として、弊社名と社長名が刻印されております。
お近くに行かれる際は、是非お立ち寄り下さい。
皆様こんにひは。
”鼻づまり”の齋藤です。
♪ 古いアルバムの中に~
隠れて~想い出がいっぱい・・ ♪
卒業式の季節ですね~
若き日の想い出が・・・・・
あ~、なんだか涙が・・・・・
と思ったら花粉症でした~ あははは・・・・
ハ、ハクション!!! 十六回目・・・。
今回もちょっとお付合い下さい。
さて・・・・・、
お墓の形もほぼ決まって・・・さて、文字(彫刻)をどうしようと
お考えになりますよね。
御戒名、建立者名、建立年月日・・・と着々と決まっていき
ますが、正面文字がなかなか・・・とおっしゃるお客様が結構
いらっしゃいます。
昔は、まだ和型墓石くらいしか無かった頃は
「○○○家之墓」 とか 「先祖代々之墓」 がほとんどでした。
しかし、昨今ではお墓の形の多様化により、正面文字も様々
となってきています。
「愛」や「夢」等の一文字、「ありがとう」や「やすらかに」等
の一言、短歌や俳句を彫刻される方もいらっしゃいます。
そして、花や景色等 故人やご家族が好きなものを彫刻・加
工されたり・・・。
建立にあたり、お時間の制約等もあるかとは思いますが、
ぜひ、ご家族・ご親族の”想い”や”想い出”を文字にも込め
て頂きたいと思います。
きっと、故人の魂は、その言霊につつまれて
やすらいでいられることでしょう。
あるプロレス好きの友人が
「俺は絶対に”入魂”っていれてもらう・・・・」 と
う~ん、ある意味 お墓にピッタリな言葉かも・・・(笑)
皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。
今回は宣伝ですが・・・、十五回目ということで・・・。
実は・・・・・、
弊社にて建立させて頂きましたお客様の墓石が本に掲載されました。
書籍名は 「 美 墓 」
幻冬舎より発売されております。
日本全国から厳選した51のお墓が掲載されており、その中の3件が
弊社が建立させて頂いたお墓です。
掲載してある写真を見ると、
どの墓石にも設計時の思い出が蘇えってきます。
51 分 の 3 ・ ・ ・ 大変有難く、光栄なことです。
一般の方にも分かりやすく、全項カラー写真付きの解説ですので
とても参考になると思います。
ご興味のある方は是非ご覧になって見て下さい。
弊社の手掛けた墓石が何ページかは、ひ・み・つ です。(笑)
ご覧になられた方で「ど~しても知りたい!!」
という方はご連絡下さい。