皆様こんにちは。
設計担当の齋藤です。

お盆は如何お過ごしになられましたか。
それにしても暑いですね~

休みボケの脳ミソをフル回転させての二十三回目・・・。

今回もちょっとお付合い下さい。

さて・・・・・、
今回は、日本石材工芸史上屈指の名工”伊行末”(いのゆきすえ)
についてです。石材に携わる者にとっては”ハズセナイ”人物です。

伊行末は、中国・宗の出身で東大寺再興に尽力されたことは有名
ですが・・・・。

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それまで、ほとんど凝灰岩などの軟石での加工が主流であった
日本に、伊行末ら宗人石匠の方々によって硬石の花崗岩(御影
石)を加工する技術がもたらされました。

先人たちの活躍が今日までの日本の墓石加工の美しさをもたら
しているといえます。

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  (伊行末の作といわれている、般若寺十三重石塔)

今日、様々な形状のお墓がデザインできるのも、加工技術伝来
のお陰です。

つまり、我々にとっては、大 大 大 大 大 大  ・・・師匠なのです。

伊行末様、ならびに宗人石匠の皆様、ありがとうございました。

それでは、今回はこの辺で・・・・・。
                     shonandesigncenter1

2010年08月20日投稿 | カテゴリ : お墓の”カタチ” | コメントはありません。
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