平塚競技場
2021年06月16日
Keywords: グランド管理
- Notes:
- ●芝種:
ティフトン419+ペレニアルライグラス(WOS)
●造成年度:
2005年の冬にそれまでの寒地型三種混合のピッチから、暖地型のティフトン419に張替えを行いました。
●造成方法:
張芝(ビッグロール工法)
●利用目的:
湘南ベルマーレのホームスタジアムであり、中高大学生の公式戦を含めて年間60試合が開催されています。
●要求される品質:
プロサッカー選手が最高のパフォーマンスが発揮できるように、芝の長さ・密度などを調整しています。
●アピールポイント:
「サッカーのやりやすいピッチとは何か?」を常に考え、年間を通して最高のピッチコンディションを提供しています。また、観戦者を魅了する美しい見栄えはこのスタジアムの特徴です。
場所:神奈川県平塚市大原1-1 総合公園内
Google マップを読み込んでいます…