2010119
go through hundreds of battles
- Member
- ピカマーレ
どうも~
芝が傷んでおります。競技場の芝が傷んでおります。自分の心も痛んでいます。
そんなことは言ってられません。補修をするのみです。
スパイクで蹴り飛ばされ、凹んだ所に細かく丁寧に砂を入れていくのですが、
その砂の中には冬芝の種子を入れています。つまり傷口からまた新たな命を育てたいのです。
発芽をしても幼い芽は弱く、サッカー利用に耐ええることは厳しいのです。
しかし、 踏まれても 何度も何度も補修を繰り返すのみです。
百折不撓 そんな言葉が心の中に波紋のように広がりモチベーションを上げています!