グリーンターフのスタッフブログ

On The Pitch

2012322

柿生に新名所?!

普段とは見慣れない光景に、思わず息を呑んでしまいました。


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土を掘る班長。


まだまだ掘る班長。。


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どんどん掘る班長。。。


「いいよ、いいよー」(心の声)なんて、エールを送っている

だけの僕がわるかった・・・


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なんで俺がほんだよっ!

・・・そう、なぜ班長がここまでして支柱の周りを掘るのかと言いますと。

その訳は、誰よりも麻生グラウンドに所縁の深いこの方に説明していただきます。

周平コーチ、お願いします!

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「いいよ、班長が今ここに植えようとしているのは、禅寺丸柿という品種です。

 この品種は、川崎市麻生区原産で、日本最古の甘柿の品種といわれています。

 小田急線の柿生という駅名も、禅寺丸柿の原産地であり、柿の名産地であった

 ことから名づけられた「柿生村」という地名から、「柿生」と名づけられました。」

「まぁ・・・」

(んっ!?)

「まぁ・・・柿生村自体は1939年に川崎市に編入されて、地名としてはもう現存

 しないけどね(笑)。」

いやぁ・・・ハニカミながらも周平コーチ、ありがとうございます!

本当に助かりました!お手数かけました!

そうなんです!周平コーチの解説通り、禅寺丸柿という

麻生区のシンボルとも言うべき名木を、グラウンドに植えよう!!

という多くの声に!?後押しされ、班長が立ち上がったのです。

(班長が来る以前も植えたらしいのですが、すぐに枯れてしまったそう。)


キヤノンで作業を終えると、班長から憔悴しきったコールが・・・

なんでも、植え終わってお昼ごはんを食べたのが14時30分になったと。

大人5人掛かりで持ち上げるのも大変だったと。

久しぶりに聞いた、疲れ果てた声でした、、、


その班長の汗水つまった成果がこちら!!!

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ジャン!

せっかくですからグラウンドを見下ろすように

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ジャジャン!

いや・・・可愛くて素晴らしいじゃないっすか!

川崎の新たなパワースポットとして産声を上げそうです!!

今年は木に栄養を残すため、実がなりそうな枝は間引いてしまうそう。

「川崎応援☆柿」として食べられるのは来年以降になりそうです。

これから、フロンターレの躍進を見守り続けるであろう禅寺丸柿。

芝生同様、成長が楽しみです☆

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